Culture
エネルギーは？
鶴田電機で働く社員に、どんな人が社内に多いのか、会社の好きなところなど「鶴田らしさ」について聞いてみました。内定者の声や本社のある茨城県・古河市の魅力もご紹介します。
課題に取り組み解決していく充実感
みんなで製品を完成させた時の達成感
多くの人の役に立っていること
お客様とのコミュニケーション
仕事の現場でもらう「ありがとう」
ものづくりの楽しさと事業成長
人々の生活を豊かにしようとする思い
努力や試行錯誤するなかでの学び
地球と地域の未来を守っていく気持ち
新しいことに挑戦するワクワク感
- Q1
鶴田はどんな人が多い？
- 年齢・役職問わず、低姿勢の人が多いと思います。
- 他人を思いやれる「良い人」と、たまに噂話が好きな人。
- 愚直で真面目な人が多いかもしれません。
- 仕事に責任を持って、真剣に取り組む人。
- 製品開発に対して、熱意を持っている人が多い印象です。
- Q2
鶴田の好きなところは？
- スピード感があって、自分と会社の急速な成長を実感できること。
- 優しい人が多く、上司と部下の関係が近いところ。
- 急な依頼にも、みんな親切で丁寧に対応してくれること。
- 改善してほしいことに対して、すぐに取り組んでくれること。
- 私たち社員の健康に配慮した社内設備が徹底されていること。
- Q3
入社して驚いたことは？
- 意思決定のスピード感。提案内容がすぐに採用されて、現場がどんどん変化していく。
- 忙しいときでも、プライベートの事情を理解してくれること。
- 全社員の「良い製品を作ろう」という姿勢。当時は思わず圧倒されました。
- 年次にかかわらず、より良い提案や改善点をしっかり反映してもらえること。
- Q4
本社のある茨城県・古河市はどんなところ？
- 建物より緑が多いところ。時間の流れが遅く感じ、ゆっくりと過ごせる。
- 海や川、山があり、自然豊かで景色がいいところ。星空もきれい。
- 約1時間の電車で新宿まで行ける。多方面にアクセスしやすく交通の便がいい。
- 買い物をしているとおじちゃん、おばちゃんに話しかけられて、人の温かさを感じる。
- カフェが多く居心地がいい。お祭りなどのイベントも多く、季節の営みを楽しめる。
office
本社のある茨城県古河市には、太陽光パネルを設置した自社工場もあり、必要な電力の一部を太陽光による自社発電で賄っています。地元企業として、古河市の防災協力事業所(非常用電源の開放)に登録しており、災害発生時には保有する資源を提供するなど、防災活動にも協力しています。
question
就活生時代の鶴田の印象を
教えてください。
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技術部
温かい人が多いという印象でした。社長をはじめとして、技術部長や人事の方なども、まっすぐに自分と接してくれて、会社全体で実直な社風だと思いました。
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総合職
変圧器を扱う地元の会社として以前から知っていましたが、ホームページや求職サイトで調べるなかで、SDGsにも本格的に取り組んでいる会社だという印象が強くなりました。
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技術部
最初は企業名を知っていた程度だったのですが、トランスの分野では国内トップクラスの会社で、海外の一流企業の製品も数多く手がけていることに驚きました。
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財務・総務部
説明会に社長が自ら出席していたことと、参加している学生たちと積極的にコミュニケーションを取っていたことが印象的でした。
いつ鶴田への志望を
固めましたか？
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技術部
一次面接がきっかけです。技術部長といきなり面接でかなり緊張していたのですが、最初に部長の方から趣味などの自己紹介をしていただきました。その後の面接でも、対話のなかで私という人物をしっかり見てくださっているようでとてもうれしく感じました。このような方が上司の会社なら、安心して働けると感じ志望を固めました。
-
総合職
地域貢献ができて、生活につながる仕事がしたいと考えていたため、エントリー時から鶴田電機への志望度が高かったです。地元でよく知られた企業であり、トランス（変圧器）を通して身近なエネルギーの課題を解決する事業に心惹かれました。
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技術部
社長自らが話していた企業説明会で鶴田電機に魅力を感じました。実際に社長が説明会に顔を出すことは他社ではあまりないことですし、会社のトップと最初にお会いできたのは大きな信頼感につながりました。
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財務・総務部
面接の際にとても丁寧に対応してもらえたので、内定をいただいたときには既に志望が固まっていました。その後、古河本社を見学する機会があったのですが、そこでも社員の皆さんの温かさを感じ、「この会社なら安心して働ける」と思いました。
鶴田を選んだ理由を
教えてください。
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技術部
創業50年の歴史を持つ企業でありながら、現状に満足することなく変化を追い続け、実績を伸ばしていることに惹かれました。会社の成長に自分も貢献できるのではないかと考え、志望しました。
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総合職
身近なエネルギーの問題に取り組める仕事であり、出身地である古河市の地域貢献にもつながると感じて志望しました。最終面接のときには、鶴田社長の地球環境に対する考えや、事業拡大についての話を伺い、その壮大な事業展望に自分も関わっていきたいと思いました。
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技術部
仕事やビジョンへの共感はもちろんですが、東京の都心や実家のある東海地方にアクセスしやすいことも理由としてあげられます。本社のある茨城県・古河市は田舎ではありますが、他の県に接しているので交通の便は良いです。
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財務・総務部
持続可能な社会を実現させるために、根拠ある取り組みをしている責任感のある企業だと感じたからです。説明会で鶴田社長から直接話を聞き、ここで働きたいと思いました。
